その後を生きる、矢川冬の場合

実父からの性虐待サバイバー。社会福祉士。結婚制度反対。天涯孤独を選択。「もう、沈黙はしない‥性虐待トラウマを超えて」出版。戸籍名変更審判へのアドバイス。女性シェルターとシェアハウスを運営。女性同士で美味しい食事と明るい陽射しにあふれた住居で楽しく暮らしましょう。

あれは集団いじめだったと、40年後に気づいたうかつな私。

家庭内の暴力が戦場と化して神経を張り詰めていたために、家庭外にいる時の私はどこかうわのそらで生きていた

 



そのせいか知らないが、学校や職場でのいじめをあまり感じないでいた。学校ではチビやデブは言われたし職場でパワハラやセクハラはあったし、道を歩けば胸を触られるかブサイクと侮辱されるかしかなく、道を歩けなくなったこともあったが。。

なぜか同僚からのいじめなんてほぼないと思っていた。感覚がマヒしていたとも考えられるけど。

 

 

 

教室運営という自営業を開始するために、5年くらいあちこちの塾や音楽教室や英語教室を渡り歩いた

お茶くみ拒否で大企業を1年で退職し、私は学習塾を自営する目的を持って、教室運営のノウハウを蓄積する(盗む)ために各種教室を5年かけて渡り歩いていた。そのうちの一つが音楽教室だった。

ノウハウを調べているなどおくびにも出さずに笑顔で表面上は素直に働いていた。主な業務は音楽教室の受付月謝の管理電子オルガンの演奏デモンストレーション楽器販売

 

 

特別に客の個人レッスンを認められた

ブサイクなりに上品でニコニコしているから年配のお客さんの受けが良い(キャラはいくらでも作れるようになっていた)。ある医者の妻に気に入られ、あなたが家に教えに来てくれるなら楽器を買うわよ、と言われた。会社に相談すると楽器が売れるならと副業の許可が下りた。講師の最下級の資格試験を受けて受かったのはそれからすぐのこと。

仕事の後、週1回電子オルガンを教えにその医院に通った。当時では破格の月2万円の家庭教師代。当時の給料は9万円くらいで家賃4.5万円を払っての生活は苦しいから2万円は助かった。

たまたま、給料を上げてほしいと会社に申し出ていたところだった。社長の答えが振るっていた。「足りない分は親に出してもらえばいいじゃないか」

???私はとっさに「働いているのに、いい年してそんな恥ずかしことはできません」と言い返した。ついでに親は両方とも死んでいることにした。

 

。。。と、話がずれたが、いじめ問題を説明したいのでもう少しお付き合いを。

 

 

デモンストレーターの業務のために私だけ本体の楽器製造会社で研修を受ける

音楽教室は本体の楽器製造会社があり、楽器需要を喚起するため音楽教室を全国展開している。各教室は代理店ということになるからそれそれ中小企業の社長がいる。

つまり本社とはその楽器製造会社の直営ホールで別格なのである(ちなみに1年で辞めた一部上場企業と同じ銀座にあった、これ言うと分っちゃうかもね、深い詮索はなしということで)。

 

一週間昼食が出たが、いつもカツどん、15時にはクリームメロンソーダと決まっていた。確実に太った。研修の内容は、まあびっくり。銀座のママの客あしらい法だ。片方の手を客のすねにもう片方を別の客の肩に、声は背後にいる客にかけ続けるのだという。ほんとかいな。

でまあ、その研修を終えた私はマクドナルド茶店電子オルガンを弾いては、楽しいよ~と売りまくったわけです。目的を持った人間は強いのだ。なんでもできる。

 

 

社長がやたら新入社員の私を持ち上げてくる

企業訪問しては面白可笑しく放送するDという中年タレントのラジオ番組がきた。私だけがその場に呼ばれ、社長は上機嫌で「この人はうちの息子と同じ大学で。。」と誰も興味のないことを勝手にラジオにむかってしゃべっていた。恥ず。

 

発表会の総合司会を先輩女子社員を差し置いて私がまかされた

音楽教室だから、年1回生徒たち200人くらいの発表会がある。都会的センスの女子社員が10人近く人いる中でなぜか入りたての私が総合司会をすることになった。一丁裏の田舎臭いワンピースに身を包み高校時代に放送部で培ったアナウンス力を駆使した。

 

実父から天地がひっくり返るような仕打ちを受けなければ、私は物事をあまり考えないぼんやりした人間で、かつただのミーハーで終わったに違いない。高校で放送部に入ったのがそのよい証拠だ。黒歴史だ。

 

売上100%になり全国から集まった達成社員100名くらいととともに表彰された

最終的に販売目標を100%クリアしたということで楽器製造会社の合同表彰式に出席させられた(場所は高輪プリンスホテル)。それも実は調律師のやさしいオジサンが自分のお客を私の売り上げにつけてくれたとか、10台のノルマのところ本当は8台の売り上げだったのに、まあいろいろ下駄をはかせてもらってのことだった。

 

 

そして、女子社員から集団でいじめにあったと、5年くらい前(65歳)にとつぜん気づいたのである。

あれ?あれはそ~か、いじめだったんだね!突然天から悟りが降って来た。

 

音楽教室に入社して以来、たしかに、私だけいつもいい思いをしていたことに気づいていない。そこが、私のうかつなところなのだ。

そりゃあ、嫌われても仕方がない。嫉妬は人間の一番怖い感情だと思うよ。

 

 

他の支店の女子社員からお誘いがあった

ある日社内電話で他の支店の女子社員から「今度女子社員と社長で食事をしようと言うことになったけど来れる?○○日××時間ね」とお誘いがあった。私は喜んで参加すると答えた。

ところが、当日、女子社員が全員来なかったのだ。

 

 

女子社員は誰一人来ないで、社長だけが待ち合わせ場所にいた

「他の人はどうしたのですか?」「なんか、みんな都合が悪いみたいだよ」。これでもまだ私はそ~なのか、と思っていた。

 

カニでも食べるか」と大きなカニがかかっている店に行こうと、社長は私の肩に手を置いた本能的反射的に肩をゆすって手を払った

。。。。。

社長は「あ、じゃあ、カニでなくてもいいか。」とそばのハンバーガー店に入った。

なんで?

食い意地だけはってる私はあからさまにがっかりし、そそくさと食べて30分もいないでお開きになった。話す事なんかないもんね。

 

私を持ち上げたのも、売り上げに下駄をはかせてくれたのも、すべてセクハラをもくろんでいたバカ社長の伏線だったのだ。

 

社長には腹が立ったが、それでもまだ女子社員たちの悪意に気づいていない私。。つい5年前まで。

 

 

手を振り払った後、社長からのいじめが始まった

それからが大変だった。社長の逆襲が始まった。楽器販売会社の地域担当が代理店を回って会議を開くことがある。会議に私も呼ばれたが、その席で社長が私に「お前は仕事ができない!」と怒鳴ったのだ。社内評価で「洞察力」が5のうちの2につけられてもいた。

仕事の内容についてちょっと質問しただけで、「そんなことはあんたが知らなくていい!」と他の中年社員に言われたり、居心地は悪くなったね。

 

あ~、そうか。肩に置かれた社長の手の意味を「洞察」してセクハラを甘んじて受ければ「洞察力」は5だったのか。会議の場で言い返す立場にないことは知っている。悔しさのあまり涙がにじんだ。

 

これは、子どものころ箸と茶碗を持っている私にむかって夕飯を食べながら「働かざる者、食うべからず」といった父親と同じ構図だ。その時私は、「ああそうか、だからパンツの中を見せなければならないのか」と思ったのだ。

 

 

せめてもと労働基準監督署へ通報した

2年でその音楽教室はやめたが労働基準監督署に、管轄にそういう音楽教室がありますと電話した。労働基準監督署は企業名を聞きたがったが、そこは武士の情けでふせた。まだ20代だったから電話しただけでもエライ。70歳の今なら億さず企業名を出すね。

 

 

 

 

 

いつも通りにお口直しに、

ここで映画の話

フィンランドNATOに加盟申請を出した。一度ロシアに侵略されているのだから怖いのは当たり前。あんなきれいで民主的な国が暴君の餌食になるのはみていられない。応援する気持ちをこめて、フィンランドらしい素敵な映画を紹介しよう。本当に心がほっこり暖まりましたよ。

でも、こんな映画を作れるフィンランドですら徴兵制を敷かなくてはならない、なんて悲しい世界だ。

残念ですがGYAO!での無料配信が終わってました。レンタル¥550だそうです(T_T)。それでも安いくらいの価値ある映画です。

 

 

オンネリとアンネリのおうち、ふゆ

あらすじ

仲良しでいつも一緒にいる、オンネリ(アーヴァ・メリカント)とアンネリ(リリヤ・レフト)。正直者にあげますと書かれた手紙とお金の入った封筒を拾った二人は、バラの木夫人という老人(エイヤ・アフヴォ)から水色の家を買う。離婚した父と母の間を行ったり来たりしているアンネリと、9人もきょうだいがいて両親から相手にしてもらえないオンネリは、この家に住むことにする。二人は、個性豊かな近所の人々との生活を楽しむが……。

 

 

 

 

 

 

 

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映画業界の闇ー男性監督が女性俳優にふるうパワハラとセクハラ

MeToo運動はアメリカの大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインのセクハラを大勢の女性たちが告発して始まった。



 

アメリカでは、

以来35人もの人物がセクハラの加害者として公表されている。まあそれは氷山の一角だろう。

 

 

日本ではどうなのか?

私は告発が出るのを心待ちにしていたが、やっと今年になって女性俳優

(女優差別言葉なので私はこれから性別を言いたいときは女性俳優男性俳優と呼ぶ)が、次々と告発を始めた。良いことである。

 

 

固有名詞をあげて日本映画界の闇を整理する

以下の記述は私自身の覚書として固有名詞をあげておくだけです。それぞれの方たちに特に思い入れはありません。今後映画を観るときに監督と主役の関係性がどうしても気になると思うので、性暴力をふるった監督名を覚えておきたいのです。

 

私が調べた範囲だけなので、他に付け加えたほうが良い加害者がいたら教えて頂けると有難いです

 

加害者本人として :榊英男、梅川治男、園子温、木下ほうか

加害者を擁護している人 :町山智浩井筒和幸

 

被害者を応援している人 :原作者として山内マリコ、柚木麻子、西加奈子湊かなえ三浦しをん山崎ナオコーラなど18名の作家が声明を出した。

 

さらに映画監督の是枝裕和濱口竜介など映画監督6名も声明を出した。

 

 

 

是枝監督の声明は以下の通り。

ーーー

 

役者さんを精神的に追いつめて演技を引き出すようなことを自分はしていないつもり。でもだからと言って自分以外の方法を簡単には否定出来ない」とした。その上で「もちろんパワハラは論外。でも正解に導くことだけが演出じゃない。待つ。そして役者に発見させる。自ら発見するまで静かに待つのは愛のある演出だと思うよ」と、自らの演出に関する信念をつづった。(ヤフーニュースより)

 

 

素晴らしいではないか。是枝作品には抒情性と優しいまなざしがある。ほぼ全部の作品が好きだ。

 

 

発言している俳優(被害を受けたかどうかは明確ではない、でもそれは重要ではない。名前を出して被害者に寄り添ったことが大事) :水原希子鈴木砂羽橋本愛吉高由里子寺島しのぶ遠野なぎこ 他

 

※さっそく読者の方から加害者の情報を頂きましたので、追加します。

あの上品そうな森本レオです。石原真理子さんの自叙伝「ふぞろいな秘密」で暴露されているそうです。読者の方が教えてくれたURLです、参考までに。

いや~、加害者は下品な顔ばかりではないってことですね。

           ⇓

https://news.yahoo.co.jp/articles/acd5ce42584be89fb03d82b027ab33af4dfbf978

 

 

 

 

最近生活に余裕ができたので無料映画を観るようになったばかりだった

良く分からないから手当たり次第に観ていた。で、すこし分かった。

 

パワハラ、セクハラをなんとも思わず行っている監督の作品はとてもとても暴力的なのだ。私自身は強気な性格なので日常のかったるいイライラを吹っ飛ばすには多少非日常性が欲しいからあまり気にしないで観ていたが、最近不用意に気持ちの悪い映画を立て続けに観てしまって精神的にダメージを受けた。

 

 

やはり観る映画は取捨選択しないといけない。最初の5分で分かるから我慢して観ていないでストップするべきだと学んだ。タダだし。

 

無料配信のGYAO!では玉石混交、酷い作品から素晴らしい作品までランダムに並んでくる。その中から自分に合った作品を見つけ出すのも醍醐味と思う。観た後で失敗!と思う作品があれば、それも学習の一つ。自分の感性を磨くよい材料ではある。次からその監督の作品は気をつけていればよい。

 

なんせ、失敗!と思っても無料ですから。

 

 

そうは言っても、やはり映画は面白い。取捨選択し監督の行いもチェックしてから観よう。パワハラをするような人間性の監督は個人的にだめなのだから、その人間が干されればよいだけ

作品には多くの人がかかわっているから残すべきだし、被害を受けた俳優も堂々と出ればよい。

分かるよ、性被害って本当に言いにくいんだ。まして、あの俳優があの監督と、、など詮索されるかもしれない映画を上映するのは針のむしろだ。

 

被害者が好奇のまなざしに晒される怖さを私も知っている。けれど、いつまで怖がってるんだ。怖がってたって何も変わらない。だったら、言っちゃえ。

 

 

そう思って、他の被害者の救いになれるといいなと私もこんなブログを書いているし、本も書いた。

頑張ろうぜ!被害者たち!

 

作家でも精神科医でも、書く本とその人物の資質がかけ離れているのはよくあることだ。私に関して言えばその人間の資質が受け入れられないものなら、作品も読む気にはならない。映画も同じだ。

でも、観たい人は観ればいいんだ。私も園子温の「ヒミズ」は評価するし、二階堂ふみの演技は良かった。

 

 

最後に、加害監督たちについて、みんな顔が下品ね。薄汚い人間性が出てしまうんだね。ワインスタインの顔をみた?あんな汚い顔を私のブログに載せたくなかったが、記録として載せるしかない。あ~、気持ち悪い。

 

 

お口直しに、

最近のお勧め映画(無料GYAO!)で視聴できるもの

 

「エール」2014年フランス 5月11日まで配信

この映画のリメイク版「コーダ あいのうた」は2021年にアカデミー賞に輝いたそうである。主役はルアンヌ・エメラからエミリア・ジョーンズに変わり、弟ではなく兄になったそう。「エール」は「コーダ」に比べて地味で物語的に力が弱いそうですが、GYAO!ではこちらしか観れません。それでも、私は十分感動しました。

きれいな映画です。

何と言ってもルアンヌ・エメラが可愛くって、その歌声も魅力にあふれていて、ずーと耳の奥でリフレインしていますよ。(^^♪

 

 

ラ・ラ・ランド」2016年アメリカ 無料配信終了!後はレンタルで

おなじみすぎて、説明はいりませんね。こんなビッグな映画もたまには無料配信されるのですね。有難いことです。とはいえ、私は過去に一度みているので今回はパス。重苦しい話ばかりの昨今、この映画に癒される人も多いと思い載せました。

 

 

「ひまわり」1970年イタリア 4月30日まで無料配信

ウクライナのヒマワリが画面いっぱいに映し出されて最近注目の映画ですが、私は公開年の1970年に映画館で観ていました。今回GYAO!でも観ようとしたのですが、なんとも音質も画像も劣化していてひどすぎてパス。無料配信なので仕方がないと諦めます。

 

 

 


無料にこだわる私の苦難は続く。。。

 

 

 

 

 

 

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プーチンロシアのウクライナ侵略を終わらせるにはロシア内部のクーデターしかない。目覚めよ、ロシア国民!

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組織はつくられたその瞬間権力を持つ。

 

 

ロシアという国家組織

今のロシア国家という組織は、プーチンという唯我独尊の狂気をかかえる一人の人間に支配されている。1930年代にヒットラーの狂気に引きずられたドイツ国民をほうふつとさせる。

ロシア国内では80%がプーチン支持だという。実際街角インタビューに答えるロシア国民の一部はウクライナナチスの国家だと本気で信じているようだ。まるでヒットラーの再来のようなプーチン。部下に癇癪を爆発させている映像は心底怖かった。

 

日本人の街頭インタビュアーがロシアが侵略しているという意見もありますと言っても、街頭のロシア人は「それは西側のプロパガンダ」と答えた。西側の私たちがロシアが一方的に侵略したと信じているのと同じくらい強く、ロシア国民の8割はウクライナはナチ国家だと確信しているのだ。

 

太平洋戦争時には、欧米の植民地になっているアジアを救うのだというプロパガンダ日本国民はほぼ信じていた。

 

 

いずれにしろ、暴君が君臨する国家という組織が起こす戦争犯罪に正義はないことは歴史を見れば明らかである。

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ソ連は日ソ中立条約があるにも関わらず、1945年8月9日の長崎原爆投下を機に満州樺太に進軍した。そのことをもって私はソ連(ロシア)という国が約束を簡単に反故にする国だと知った。信頼はない。

 

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余談だが、プーチンは私と同い年です。

同じ年代を生きると世界情勢のリアルを同時に体験するから分かりやすいことがある。

そして、私は辰年。西洋ではドラゴンとなり、よくも悪くも豪傑、傲慢、力の象徴なのだ。

 

性格は良くない。能力もないのにトップに立ちたがる。

 

私も中学1年の時クラスの女子を組織して手作りの会員証を渡しては、会員証を受け取った生徒だけを誘導して山の中に基地を作って遊んでいた。

多分率いている私が一番楽しかったに違いない。危ない人格?

 

 

 

私は10歳の時からずっと個であり続けている。

しかし、私は集団を組織してもけっしてその集団に入らない。私はプーチンにも同じ匂いを感じる。プーチンは組織している状態が楽しいのであって彼はロシア国民に寄り添ってはいない。今回の戦争は、彼にとっては自分の人生を終わらせるための戦争かもしれない。

 

私はウクライナを応援する

とはいっても、銃を手に駆けつける訳にはいかない。10メートルも歩くとよぼよぼする。だから寄付をする。楽天三木谷社長が私財の10億円を寄付し、さらに楽天サイト利用者に寄付を募っている。

3月23日現在で楽天会員からの寄付は10億2000万を越え、順次送金手続きに入るそうである。本当に送られるのかは信じるしかないが。

私は残っていた楽天ポイント全部1861円を寄付した。ガソリンを入れるのは自前で払うしかなくなったが良い。ポイントで寄付できるのはとても良いので、他のポイ活で得たポイントも楽天ポイントに交換して貯めている。

多分、これ1回の寄付ではウクライナ難民の生活を支えられないので寄付は続くと思う。

 

 

 

 

 

2000年以降の映画には女性を組織のリーダーとして活躍させるストーリーが多いことに気づいた

田嶋陽子さんら女性学者たちが、「物語は必ず女が死んで終わる」と嘆いていた30年前とは違う。今の物語は女が死ななくなったばかりか、皆を率いて果敢に悪に立ち向かう。本当に気持ちが良い。

田嶋さんはあのころ、だから自分が映画を作ると言っていたんだけどねえ。お金が集まらなかったのかな。

 

それにひきかえ、昭和の映画なんて観れたもんじゃない。男中心で女を愚弄し続け、必ずと言ってよいほどレイプシーンがある。最終的に女が死んで、いくばかりかの哀愁を付け加えて終わる。気持ち悪くて観れたもんじゃない。

 

 

GYAO!では次々と国内や国外の映画が配信されていてとても時間がたりない

最近無料で映画を観る方法を発見してからというもの、映画にはまっている。1日に2本も観ることがあり1日の時間が足りなくて困っている。ブログを書く時間もない。飽きっぽい性格なので、いずれ飽きるだろうと思って放置している。

 

これも仕事を無事リタイヤしてのご褒美なのだから、思う存分享受しておりますよ。

 

 

ちなみにGYAO!を観るには、ヤフージャパンの左に並んでいるサイトから簡単に入れますよ。IDなんかなくてもいいみたいです。

但し、ただ一つ難点が。無料であるために広告が頻繁に入ってせっかくの映画が中断されます。ケチな私には無料であるほうが重要なので気になりませんが。アマゾンプライムなどに払う会費をウクライナに寄付できるではないか。

 

組織を率いて地球を救うSF映画や、第1次世界大戦と第2次世界大戦の映画を選んでみている。東ヨーロッパの雰囲気が知りたいこともあり、東ヨーロッパが題材の映画を最近観るようになった。

田嶋さんが、キエフはロシアにとって日本の京都のようなもので特別の思いがある、プーチンはずっと前からキエフを狙っていたと言っていた。だとすると、単なる損得ではないからやっかいな話だ。

 

 

 

女性が皆を引っ張って危機を切り抜けるストーリー展開が大好き!

 

デンデラ(日本)4月17日まで配信

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  :70歳になると女性は口減らしで山に捨てられる。ある一人の老婆が山の向こうに逃げ延びてデンデラという女性共同体を作り上げた。彼女の目的は自分たちを捨てた村に復讐することだった。。。が、後半この映画は復讐を果たせないままに終わる。

この見果てぬ夢のありようがなんとも切ない。今女性が置かれている状況を暗に示しているようで。。

が、大物俳優たちのプロ根性あふれた汚れっぷりに思わず笑ってしまう。ぜひご覧を。

 

 

 

明日へ(韓国)3月30日まで配信

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  :ソウルのスーパーのレジ係の女性たちと会社との労働争議を描いていいる。真面目に残業も引き受け正社員を目指していたシングルマザーが、少しずつ生きる権利に目覚めていく。おとなしく人の影にいた女性が、自分の心の叫びに目覚め、最後には先頭に立って皆の共感を呼び起こすさまが感動的。勝ち目のない闘いでも挑んでいく彼女たちの矜持を見よ。

 

 

おまけで、

グエムル漢江の怪物(韓国)4月15日まで配信

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  :これは女性中心ではないが、半地下パラサイトの監督ポン・ジュノ主役ソン・ガンホが組んだ映画で、やはり庶民が大きな組織に翻弄されるやるせなさが辛い。ある化学品メーカーがホルムアルデヒドを下水に流したために漢江に突然変異した怪物が現れる。娘をさらわれた一家が救出しようとするが。。国家権力と怪物と家族の三つ巴の闘いが始まる。。

 

 

 

 

 

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数年ぶりの確定申告、私の仕事人生をちょっとだけ振り返る。

確定申告のお知らせが市役所から届いた

 

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現役の時は、自営業が長いから確定申告で税務署には20年以上も、毎年毎年イヤッというほど通った。

 

 

なぜ自営業を目指したのか、1970年代の日本企業のお茶くみ問題

新卒で一般の会社に就職してみたものの、1970年代の日本の会社は考えられないほどの男尊女卑社会だった。

 

笑っちゃうくらい漫画だった。そもそも4年制大卒の女子の募集枠はなかった、しかも私は潰しの効かない文学部。短大の待遇で良いですか、それなら採用しましょう。結婚したら辞めるのでしょう(期待)?という訳で就職難のおり、仕方なく滑り込んだ。

 

朝は始業の15分前に制服に着替えすべての机を拭いて回り、時には自前で花を飾ることも要求された。営業の男性社員たちが帰ってきたらすかさずお茶を入れ、男性社員のやる気が失せないように気を配る。しかも、20、30個の湯飲みの持ち主を覚えるというアホらしさ。

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これって、家庭内で専業主婦がやっているようなことですよね。要するに1970年代の日本企業は女性社員を専業主婦扱いしていたわけです。

 

そのあいまに簡単な単純労働。あまりに単調なので眠くなる。コンピューターなどない時代、プログラマーという職種が登場して数年という時代だ。

あまりに退屈なので、自分で勝手に作ったチラシを会社のデュプロ(昔あった簡易印刷機です)で刷って外回りを志願したら、許可がでたこともあった。

 

周りの女性社員を見回すと20年もその単純労働をしているという中年女性が机に貼りついている。女子社員は情熱や創意工夫など必要はない、まして女性の意見など聞かれない。

これが世に言う女性会社員の「腰かけ問題」だったのです。離婚してもスキルがなくて行き場がない専業主婦と同じです。腰かけOLがやがて専業主婦となり日本の男女差別を助長する勢力になる。腰かけOLと専業主婦は構造的に作りだされた女性特有の地位なのです。

女性を「腰かけ」などというふざけた地位に落とし込み、遅い出社と同時に熱いお茶を入れさせ午前中いっぱい煙草片手に新聞に読みふける働かないオヤジどもが窓際にごろごろいた。それでも当時のホモソーシャル社会はそんなオヤジどもを養ってやるのが当たり前なのだった。苦々しい目で睨みつけていたのは私だけだったかもしれない。

 

家で自分のパンツを洗わせながら、妻に「誰に食わせてもらってるんだ!」とほざいても許される狂った社会だった。

 

2022年の今、会社内でそんな態度ならクビになりそうなことですが、本当に現実だったのですよ。え、いまでも働かないおやじはいるですって?すぐに駆除しましょう。

 

1年で会社を辞めて自営業を目指したのは、結局お茶くみが原因だった

くわえて、私にはのっぴきならない事情がある。私には帰る家がないのだ虐待する親から逃げる為にひたすら忍耐の日々。やっと逃げ出しても都会のアパートの家賃が重くのしかかる。家賃さえなければ、こんなに苦労しないのに。

自分の家が欲しい。欲しい~~。

 

大家という人種を恨んだ。家を持ち大家という身分になってリベンジしてみせると決意した。

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1970年代は女性の会社での給料は男性の半分。そんなんでは、自分の家は買えない。私は1年で一部上場企業を辞め自営業を目指した。職種は私が一番得意な分野、すなわち勉強部門。学習塾を始める準備のために、学習塾、英語教室、音楽教室などいろいろな教室に勤めた。当時は就職時の保証人は不要だったから助かった。もはや正社員ではなかったが教室運営のノウハウを身につけるためなのでどうでもよい。おかげで、最後に勤めた英語教室が廃業するにあたり運よく業態を引き継ぐことができ、学習塾に作り替え有限会社にしたのである。

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保証人がいないのでアパートを借りることすらできない。有限会社にして自分が保証人になることを思いついた。当時は有限会社は300万円の見せ金定款を用意すれば作れた。すでに学習塾を個人経営していたから300万円の現金は用意できた。それでも司法書士に払う30万円がもったいないから、本を読んで法務局で教えてもらいながら自分でワープロを打って定款を作ってしまった。保証人代わりの会社だから適当だった。

 

確定申告は個人の時と有限会社の時とはかなり違う

個人自営業の時は経費の計上も簡単で、毎年自分で白色申告で済ませていた。

有限会社にするとバランスシートなど余計な資料が必要なので、フェミ仲間のつてで一人の女性税理士を紹介してもらった。有限会社を辞めるまで、その税理士に確定申告の時期になると年に1回売り上げと経費の証拠になる資料を郵送する。1回3万円でいいですよというお言葉に甘えて、送り返してくれたバランスシートと申告書を税務署に持って行くだけ。有難いフェミの仲間たち。「女は女を助ける」のシスターフッドが頼もしい。

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今年は2021年1月に売ったマンションの売り上げについてのお知らせだった。

確定申告は5年くらい前に最後の仕事の職業訓練校講師の退職申請と同時にふるさと納税の還付金を申請した時以来だ。それ以降は年金生活に入り所得税がないからふるさと納税もできなくなった。そもそも市役所から確定申告のお知らせが来るのが珍しい。

 

過去記事からマンション売買の収支決算の貼り付け記事

27年前購入した値段1600万円+仲介手数料60万円+管理費等400万円=27年間の住居コスト 2060万円。

27年後に売れた値段300万円

差し引き1300万円のマイナスなので税金はかかりません。

 

セルフリフォームに35万円、仲介手数料15万円。

結局、苦労の末250万円が手元に残った。(こうしてみると、不動産会社は儲けすぎだと言わざるえない。)

 

 

マンションは1400万円くらいの赤字なので申告の必要すらないと思っていたが、念の為に税務署に電話で確認した。予想通り、申告は不用との確認ができて葉書きはそのまま引きだしの中へ保管しました。一件落着。

 

 

 

 

 

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ここは天国なのか?老齢年金65000円で十分な生活ができる訳とは?

ここは天国なのか?

と心の底から幸せを感じるこの頃

 

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新型コロナウイルスが人類を襲ってからもう2年もたつのに、世界は相変わらず家にこもることを推奨している。

不謹慎を承知で書いておく。正々堂々と家にこもっていられるのは何という幸せ。神の計らいかと。

 

 

現在進行形で労働者でいなければならなかったとしたら、この世界は全く逆転して地獄と化していただろう。今年70歳で本当に良かった

メンタルが弱くて体も動かしたくない私がこの2年を乗り越えられたかは自信がない。今外に出て働かなくてはならない10代から60代の人々のことを思えば、私のやるべきことは病院のベッドを占領しないことだけだろう。

 

そう思って、ワクチンをいまだに打つわけにはいかない私は、病気にならないようにひたすら防衛と自衛に励むのである。

 

 

 

自分大事の生活

それはとりもなおさず、自分大事の生活を送ることだ。

わたしにとって自分大事の生活は、もしかしたら他の人々には息の詰まる退屈極まりない時間かもしれないが、私は今年あたりから気ままな自由な生活を満喫できるようになった。

 

 

私の理想の生活の財務とは

老齢年金65000円で十分生活できている。

 

住居費用

毎月固定資産税と町内会費で5000円かかるが、家賃も駐車場代も要らないおかげで余裕があるのだ。特にコロナが蔓延してからは外出は月2~3回食材を買い出しに行く程度。他に外出といえばシェアハウスの様子を確認に行くだけ。

 

車費用

そのくらいの外出だと車のガソリンは全然減らなくて軽自動車の20リットルのタンクを使い切るのに2か月も要する。しかもガソリン代や灯油代は、貯め込んだ楽天ポイントでほぼ全額払えるから無料に等しい。

車のオイルは購入した車販売会社と年2回10年間無料の契約だから、1年ぶりに無料でオイル交換してもらった。

 

通信費用

楽天モバイルにしてから、私は1GB以下しか使用しないので携帯代も無料が続いている。WIFI代が月3980円のみでパソコン2台とスマホを安定的に使っている。Wifiも現在のカシモモバイルの縛りが終わったら縛りなしの楽天wifiに切り替えるから使い放題で月2980円になる予定です。

 

臨時の出費

今年自動車任意保険の料金は少し上がって18000円程度で、こういう臨時の出費は株式の配当金を充てる。今現在配当は月2万程度になる予定。

この株式の配当は生活費には充当しないで、臨時出費の資金として貯めておく。

 

 

 

組織で働けないと早めに見切ったことと、虐待を受けていた子ども時代に自分の将来を信じて生きる力をつけたことが幸いだった。

自営業が長くて厚生年金は多くは望めないから、40歳以降不動産と株式で資産を運用してきたことがと出た。我ながら賢いな~と自画自賛20代はあわや生活保護受給かと思う綱渡りの場面もあったが、生活保護はまだ一度も受けていないし大っ嫌いな水商売もしていない(ま、できないけど)。あっぱれ。

 

生活保護は死ぬ2年くらい前から受けようと計画している。その計画はまた後日に。

 

買い物の仕方や調理の段取りが改善した

買い物1か月に2~3回にしたら、いろいろなメリットが生まれた。欲しい食品や雑貨などを毎日買い物メモに書いていると、途中でもう欲しくなくなったり必要と思わなくなったりすることに気づいた。

そして、買い物に出かける日には厳選した買い物リストが出来上がり、おまけにレシピまで計画的にできるようになった。そうすると食材を余らせたり腐らせたりがなくなった。

そもそも、20代から30代にかけて家の頭金を貯めるためにキャベツとニンジンと豚小間肉に頼っていた食生活です。今でも一汁一菜で十分なのです。

 

 

なぜ、今極楽生活を享受していると思うのか

その感覚は、数日前無料の映画をパソコンで観ながら柿の種をポリポリしていたときに訪れた。今夜は豚汁を作ろうと思いながら。。。それだけのことなのですが。。。

 

つまり、私は誰に気兼ねすることもなく最小限の費用で自分の好きなように動いて好きなように寝て食べている。

このことがたとえようもない満足感を呼び起こした。

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私は自分に満足し自信を持ち生きている。

 

 

生活保護を受けていたらやはりどこかでひけめを感じるだろうし、お金の使い方ももう少しずさんになったに違いない。

20代から60代まで苦労して保険料を払ったからこその年金だからむやみに使わない。安くできる方法を常に考えて工夫して1円でも出費を減らす。コンビニも自動販売機も避けて通る。

自分が苦労して払った保険料の対価として堂々ともらえる老齢年金だからこそのセルフエスティームなのだ。

 

 

お断りしておきますが、

生活保護を受給している人をディスってるわけではありませんよ。20代で病気になったりもう少し性格が弱かったら、私は躊躇なく生活保護のお世話になっていましたから。運よくそうならなかったというだけです。

 

 

労働者でいたころは、本当に、本当に辛かった

逆に言えば、労働者でいたころがいかに辛かったかということだ。柿の種をポリポリで映画を自宅で観るなどできなかった。家で休むときは本当に寝込んで休んでいたものだ。そうしないと働きに行くエネルギーが蓄えられなかった。玄関でうずくまり出られない時もあった。

 

私たち性暴力の被害者は時を選ばず襲ってくるフラッシュバック(記憶のバグ)に疲れ果て生きるエネルギーは枯渇する。若い頃は特に自分を呪う。そこを無理を押して気力で生き抜いたのだ。余裕などなかった。

 

そういうPTSDに苦しむ私たちを周りの人々は時には「オカシナ人」と片付け遠ざける。それでも仕事して生きてきた私は偉いのだ、誰が何と言おうとも。

 

 

NHKを捨てよう!

ニュースユーチューブTBSでも日テレでもフジでもちょっとの時間遅れで観れますし、abemaTVでもNewsサイトがあります。ただし、Abemaのニュースサイトはニュース専門ではないからおちゃらけた話題がじゃまですね。夜7時からの倍速ニュースだけはお勧めです。

民放は、Tver報道番組からバラエティドラマまで無料配信してくれる。関東では観られない関西だけの放送番組「そこまで言って委員会という強烈に面白い政治トーク番組は毎週楽しみ。

 

 

皆さんも早くテレビを捨てて、NHKの呪縛から自由になってくださいね。

 

 

余談、映画をタダで見る方法

皆さんは、多分サブスク料金を払ってアマゾンプライムとかNetFlixとか契約なさっていると思いますが、それもったいないですよ。

 

映画はしばらくユーチューブで観ていたのですが画像も音声も悪くて、もしかしたら不正アップかもしれないと思い観るのをやめました。

 

 

yahoo!JapanのGyao!が無料で配信てんこ盛りなこと

いよいよ有料でどこかを契約かと諦めていた矢先、最近Yahoo!JapanGyao!が無料で使えることを知りました。

もうきりがないくらい次々と無料配信されるので選ぶのに大変なくらいですよ。

映画の質もかなり良いのであえて有料にする必要がありません。

 

 

そこで、柿の種ポリポリの私は幸せを感じたという次第です。合掌💛

 

 

 

最後に推しの映画をご紹介します

エマ・ワトソン主演の「コロニア」です。Gyaoで見終わって、あまりの迫力にしばらく呆然自失状態でした。チリにあるナチスの残党が作った国家がらみの宗教施設に拉致された恋人をエマが救い出しに向かいます

ダルい映画はスマホでゲームしながら観るのですが、この映画だけはスマホをほったらかしで目が離せませんでしたよ。町内会という組織と闘っている私(笑)には、迫りくる組織の恐怖(笑)が身にしみました。さすがエマ・ワトソンが選んで出演するだけのことはありました。

無料配信は23日までで終了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2022年1月22日、ブログが4年続いている。

ブログが5年目に入ります。

2018年1月22日に書き始めたはてなブログがとうとう5年目に突入しました。その間、ブログを書かなかった月はない。怠け者の私にしてはとてもエライけど書いた本数は少ない。

 

 

 

ブログは自分の備忘録のために書いているから、多種多様な活動を展開している私には、どの活動をいつしていたのか時系列をたどるのにとても重宝している

 

例えば、シェルターに降りかかった災難6年たった今でもまだ完結していないが、ほぼ忘れている。ブログに事件の経過を書いていたから読み返すと細かい時系列を思い出せるのでとても助かっている。私のブログへのモチベーションはこのあたりかな。

 

 

シェルターに降りかかった数々の災難の記事まとめ

yagawafuyu.hatenablog.com

 

yagawafuyu.hatenablog.com

 

yagawafuyu.hatenablog.com

 

yagawafuyu.hatenablog.com

 

 

 

毎日書いている人はよく毎日書けるものだ、しかもその記事が毎回水準を保っているとなると神業ではないかブログから収入を得ているそうですが、そういうのがあれば続くのかもしれない。

私はいまだに無料ブログで、アフィリエイトもよくわからないので、はてなブログに既定としてついているアマゾンアフィリエイトをたまに使うだけです。その時天使のような人が私のブログを通してアマゾンから私の本やその他を買ってくれることがあり、500円たまるとアマゾンチケットをもらえます。丸4年のブログ発信の間にアマゾンチケットは4枚くらいもらいました。ありがたや~~。

 

4年間の私のブログの収益は500円のアマゾンチケット4枚。

本当の備忘録として書いています。

 

 

 

シェルター所有者のJさんが6年目にしてとうとう例のいわくつきの柿の木を切ってくれた。

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Jさんは2020年12月に乳がんの手術をしたのだが、1年で木に登ってチェーンソーを振り回すまでに回復した。とんでもない回復力で手術前より血色も良い。大したものである。尊敬します。

 

柿の木は、シェルターとして購入した中古住宅に前の所有者が50年前に植えたと思われる。とてもおいしい大きな実をたくさんつけてくれたので、農家のJさんが切ったほうが良いというのをケチな私が反対したため残したのです。冷蔵庫やテーブル、シーツ類その他の物資を提供してくれた支援者たちにお礼として差し上げられると思ったのです。

 

 

 

ところが、その柿の木が災いを呼んでしまった。

近所の電気店のオヤジが町内の雑用も請け負っていて、樹木の伐採や雑草取りもするという。柿の枝を払ううようにという怪文書がポストに投函されたので、早急に枝払いの必要があった。

Jさんは農家だからチェンソーも軽トラもあって木を切るなど朝飯前だったが、引っ越したばかりの新参者ということもあり裏の家の人が勧めるその電気屋のお世話になることにした。木を切った後の木材は庭に置いてくれればよいとし、5000円を支払い大きな柿をあげた。その時の電気屋の対応に違和感を持った。むすっとして「ありがとう」の一言すらないどころか言葉を発しなかった。???

 

それから、その電気店のオヤジのエサ撒きが始まりストレスのたまる事態になったのでした。猫オヤジは自分の飼いネコを捨てたいと思いどこかよその家に餌付けをしようとしていたとかなり後で気づいたのだった。

 

猫オヤジはいくら言ってもエサ撒きを止めず、私が書いて写真を添付して自治会に出した陳情書は、なぜか役員によって隠された。

あとで、猫オヤジと自治会は癒着関係にあったことが分かり、私は自治会とも闘うことになってしまったのです。

猫オヤジを紹介してきた裏の家とも没交渉になっている。こういうことになるなら新参者として遠慮などしなければよかったのだ。

 

よほどお互い理解し合えるという確信がない場合、

人間関係を円滑に保つにはできるだけ近寄らないことが肝要。

 

しかし、この考え方は189番号運動とは相入れない考えだ。

どうしたものか。

 

 

わたしが一番嫌うのは、隠ぺい体質。

 

私は親によって虐待の事実を隠蔽されてきた。子どものわたしにも恥と隠ぺい体質は植え付けられていて、親の暴力を外に表すことができなかった。そういう自分を親と同じくらい憎んだ。

隠ぺいの呪縛から解き放される為には、恐ろしいくらいの自己改造が必要だった。

だから、いじめ周囲の傍観者やなかったことにする様々な権力機構には敏感だ。弱者の代表のはずの野党も組織となると強者に早変わりして個人を踏みにじる

 

 

先の衆議院選挙で、人生初めての「白票」を出さざるを得なかった。

地域は革新政党の強い場所で、性暴力被害者のシェルターを持つのには良いのではないかと判断したのですが、

保守だろうが革新だろうが、組織となると組織内の人間を隠し守る体質は変わらない。保守だろうが革新だろうが、組織を優先するオヤジ体質は同じなのだ。本当にがっかりした。

 

革新政党女性部会が猫オヤジの電気店の敷地内でスタンディングして演説をするのを目の当たりにして愕然とした。20年来その革新政党に票を入れてきた私は裏切られた思いでいっぱいになった。

私の選挙区の衆議院選挙は保守と革新候補者が一人ずつで一騎打ちの状態。私はどちらにも入れることができなかった。だから、人生初めての「白票」を入れた。個人のささやかな抗議の意味をこめて。

 

 

 

 

とうとう、あの柿の木が切られた。

 

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伐採前の柿の木

 

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伐採後の柿の木

 

 

 

6年間の闘いの幕引きのように、豊かに枝を伸ばしていた柿の木は地面から1メートル突き出たただの丸太になってしまった。

 

 

 

だが、良しとしよう。柿の木にまつわる忌まわしい記憶を新しい関係に置換するのだ。

 

また枝葉が出てくるのを楽しみ待つことにしよう。

 

 

 

 

 

 

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