その後を生きる、矢川冬の場合

50年前の実父からの性虐待サバイバーです。社会福祉士。女性を従属的に扱う古い結婚制度反対。天涯孤独を選択。「もう、沈黙はしない‥性虐待トラウマを超えて」出版。戸籍名変更審判へのアドバイス。女性シェルター「ほーむ」運営。同じような人に出会いたくてブログを始めました。

ブログタイトルを変えます。「その後を生きる、矢川冬の場合」になりました。ついでにもしもアフィリエイトを導入します。

 

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ブログタイトルを変えました。

 

ブログタイトルを変える理由

ブログを始めて3年、きっかけになった宮本ゆかりさんも安定してマスコミに出演できるようになったし、TBSの番組はyoutubeでも見られるようになっていますし。

 

私も父親から性虐待を受けた10歳からずっとずっと闘ってきたけれど、ライフワークだった本も書いて、シェルターも用意して、自分の私生活と財政もそこそこ安定し、なにより年をとり終活する年代に入って、もはや鋭く闘うときではないだろうという境地に入りました。

 

 

若い世代を力のかぎり応援するスタンスは変わりませんよ。

 

 

 

 

そこで、ブログタイトルを変えたいと思います。

 

「その後を生きる、矢川冬の場合」にします。タイトルは3年ごとに替える予感がしますが(生きていれば)。

 

 

今はこれ。もちろん闘争後の生きざまを書いていきます。

 

そして、今までは性虐待に特化してきた記事ですが、これからは広い時事問題にも言及していきたいと思っています。

 

性虐待に触れている記事は今までとても少なく、忘れられていく問題にしたくないと、必死で性虐待や性暴力に関する記事を書いてきました。

最近では若い人々が少しずつ発信してくれるようになったので、私も少し肩の力を抜いていいのかなと思いました。

 

次世代にバトンタッチですね。

 

 

 

 

 

もしもアフィリエイトを導入する 

そして、

 

もしもアフィリエイトを導入することにしました。

きっかけは、

このブログでした。

escape2bangkok.hatenadiary.com

 

こちらのブログで、はてなブログの無料版でもアフィリエイトができますよ、という文言を発見して、以前からやってみたかったもしもアフィリエイトを始めようと思いました。

 うまく登録できるかというITレベルですので、導入できないかもしれませんが。うまくできたときには、また記事にしたいと思います。

 

うまく収入につながったら、性暴力から逃げて自立したい女性のための資金にしたいと思います。私の私財は全部提供する予定ですが、恥ずかしいくらいちっぽけな私財なので、少しでも足しにしたいと思います。

 

少女が手に職をつけるための学校がいちばんお金がかかります。私の運営するシェルターは私の私財だけで動いています。なぜなら行政とは一線を画したいからです。けれど、金銭貸与は無利子、出世払いで行います。

親がいない子どもは誰にも頼れないために、悪の業者や宗教が手ぐすねひいて待っている。私はだれも搾取されないように守りたい。

 

 

私のお金との戦いはまだまだ続きそうです。

 

 

 

 

3月8日は国際女性デー

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毎年、ミモザの黄色い花をかかえ、反性暴力の象徴のむらさき色をまとった女性たちが銀座などを練り歩いていたのですが、今年は新型コロナウイルスの影響でできないでしょうね。けれど、ひとりひとりの心の中でミモザは咲き続けています。

 

 

 

3月7日12:00にはtwitterデモがあります

#同意のない性交を性犯罪に

#不同意性交等罪を作ってください

 

 というハッシュタグをつけて、3月7日お昼の12:00にツイートしてくださいませんか。

3月に回答が出る性暴力に関する刑法改正論議です。刑法改正審議会のメンバーが、ツイッターを目にして不同意性交についての古い考え方を少しでも改めてくれるように、皆様のご協力をお願いしたいと思います。

 

 

 

 

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 性虐待被害者を理解してほしい。TBS報道特集(家庭内の性虐待)

 

宮本ゆかりさんの出演したTBS報道特集がとても良かった。

 

2021年2月20日17:30に出演した番組があると、ゆかりさんがブログで告知をしていたので観ました

はてなブロガーで性虐待サバイバーの宮本ゆかりさんは、以前から顔を出し堂々と生きると宣言していました。

さて、どうなるのかと、ドキドキしながら観ました。

 

私はかねてより自分たちでリフォームしたと言っていたゆかりさんの美容室を見てみたいと思っていたので嬉しい。美容室は可愛くておしゃれでセンスが光ってました。

 

かたや、加害者の父親は思った通りのクズ。大きな会社勤めをしていたというが、罪の意識を全く感じていないような発言をした。

加害者にも人権はある。と言った。子どもへの愛情の表現を間違えたと言った。バカじゃないの、子どもへの愛情がレイプか!!

もう一つ気持ちの悪いことがあった。ゆかりさんの幼い頃の両親と一緒の写真が、いつも父親がゆかりさんの背後にピッタリくっついていて背後からゆかりさんに腕を回している。

キショイー!!

 

 そしてゆかりさんは何事もないかのように微笑んでいた。

 

 

家庭内の性虐待被害者の子どもはみんなそうなのだ。知られてはいけない事実をかかえさせられて、笑顔で子どもらしく見えるようにふるまっていた。私もそうだった。

 

 

ちなみに私はTVがないのでティーバーで観たのですが、

正直TVよりティーバーの方が何倍も便利。もはやTVの必要性を感じません。なぜなら、ティーバーだと止めたり、巻き戻したり、もう1回観たりが自由にできるし、下のようにブログに貼りつけることもできます。(余談)

 

 

 

報道特集|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題

 

 

 

 

 

 

私のブログにアクセスが急増

そして、不思議なことに、この番組が終了した直後から私のブログが昨日今日で1500アクセスくらいに急増したのです。それまで50~80くらいの弱小アクセスだからね

Σ( ̄□ ̄|||)。

 

あわててアクセス解析を見たら、グーグルとヤフーの検索エンジンからのようです。そして、アクセス先記事は

こちらでした。どなたが見てくれているのでしょうね。それともAIさんでしょうか。

 

yagawafuyu.hatenablog.com

 

 

番組の中でゆかりさんは、私には触れていませんでしたから、不思議の一言。でもまあ、嬉しい。取り急ぎブログの記事にしました。

 

 

 

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性犯罪を考える刑法改正審議会がおかしなことになっている。ここにも、あそこにも、老害の影が。。。

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Twitterデモがあります。

2/11昼12:00,    3/7昼12:00に、

#同意のない性交を性犯罪に 

をつけたツイートを一斉に流しましょう。

 

 

刑法改正審議会の裏側を公開

参考に下に貼った1月28日に行われた市民の検討会で、審議会の実際の様子を話しています。この中で、審議委員の中の特に2名について皆さん大変困っている様子。もちろん、老害の方たちです。とにかく古い、声が大きい、信念を曲げない、男性である。

 

性被害者のほとんどが女性であることを鑑みれば、男性である自分の感性を審議会に押しつけることがいかに弊害があるかということが、どうして分からないのか、歯がゆいばかりです。この2名の声が大きいために、不同意性交等罪などは不成立になる公算が大きいとのこと。

 

ちなみに下のyoutubeの後半に周藤さんがその2名の氏名を明かしています。拡散して良いとメールありましたので、私の責任で喜んでブログに載せました。国の審議会をBLACKBOX化する必要ありませんものね。

 

まだ、間に合います。

 

次の審議会開催は2月16日ですので、それまでにTwitterデモでツイートし、署名キャンペーンに参加してください。私たち一人一人はちっぽけでも、手をつなぎ数が集まれば老害という巨人に熟考を促し、古い洞窟の奥に戻ってもらうこともできると思うのです。

 

 

(41) だれひとり取り残さない刑法改正を-どうなっている?刑法改正検討会 主催:刑法改正市民PT - YouTube

 

 

 

キャンペーン · 【緊急署名】不同意性交等罪をつくってください! · Change.org 

 

 

 

 老害たちについて私がつくづく思うこと

私が思うに、いや多くの白い服を着た女性議員たちや企業の数少ない女性役員たちが思うに、

その一部老害の人々は、女性に活躍なんかしてもらいたくないし、刑法改正なんかして女性を暴力から救いたくないのです。今まで通り、自分の足下に虐げて好き勝手に自由にいたぶっていたいのです。

だって、人を苛めるって気持ち良いというじゃないですか。その苛める相手が自分に歯向かうような態度をした人間ならなおさらです。支配欲がバンバン満足させられます。

 

女なんか昔から虐げてきたんだから、それが正しい歴史と言うもんだよ、と妻にパンツを洗わせ、おいと呼んでこき使ってきた老害たちは考えているのでしょうね。

 

その考えがガラパゴス化した日本でしか通用しないのは、老害以外の皆さんはすでに知っていますよね。超恥ずかしい日本の老害たち。

 

 

 

 

日本も変わらなければいけないんです。

 

 

 

 

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性暴力が野放しの日本に性教育は待ったなしの状況。性教育は性の教育ではなく人間の意思決定(尊厳)の教育なのだ。

ピアノ弾きで精神科医の肉q先生と、歌姫で助産師のシオリーヌさんのコラボが観たいf:id:yagawafuyu:20210128183016j:plain

 

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そもそもの発端は・・・

 

肉q先生がフランス語の性教育の絵本を作りたいとブログに書いていて、

あろうことか、その文章をわたくしこと矢川冬に任せたいとおっしゃったことから始まった。

 

 肉q先生の公開ブログを貼り付けようとしたのですが、なぜか「非公開」になってました。この間まで読めていたのですがねえ。。。

まあ、直していただける日を待ちまして、ここではIDだけ貼っておきます。

誰でも読める肉q先生の公開ブログのIDは

id:nkobi1121  です。    確かタイトルは「酒と泪と男と猫と」だったかな。

間違っていたら、ごめんなさい。('_')

 

 現在夜中の12時30分、肉qさんの記事を見つけたので、遅まきながら追加で貼ります。

nkobi1121.hatenablog.jp

で、私はこれを読んでびっくりした。ドキッ(m´・ω・`)m ゴメン…

むりむり、むり、むり、、

私は性教育には疎いし、怠け者だからきちんと順を追って勉強もしていないのです。そこで考えた。

 

 

 

ソーダ!適任者がいるではないか!

と私が思いついたのが

助産師で性教育を教える活動をしているシオリーヌさんだった。

まずは下の

youtubeのラップを聴いてください。

 

キャー!このリズム、超かっこいい!

シオリーヌさん、センス抜群!

とふゆバアサンもJKのように一緒に踊ってしまいましたよ。

 

ぜひぜひ、観てくださいな。

但し、高齢者のみなさまは最初はどぎまぎ、耳をふさいでしまうかもしれません。私も最初は手のすきまから観てましたが、何度も観ているうちに慣れますよ。

結局こういうシオリーヌさんの歌詞を自然に受け入れられるようになることが、性教育の始まりなのですね。 

www.youtube.com

 

 

シオリーヌさんは歌ってるだけではない。学校に出向いて性教育を教えたり、性教育の啓発活動をしている女子高校生や 

www.youtube.com

 

 

精神科医や 

www.youtube.com

 

いろんなグループとも真面目に話しています。 

このあいだはTBSラジオに出ていた。だんだん有名になってきているのは嬉しい。 

www.youtube.com

 

 

そうこうしているうちに、

タレントのSHELLYさんが「SHELLYのお風呂場」という性教育やセックスについて語るyoutubeを始めてくれています。

 

興味のある方はご自分で調べてみてください。

やはり、性犯罪から弱者を守るためには性に関わる正しい知識がいきわたることが喫緊の課題だとみな気づき始めている。

 

 

 

 

元擁護教諭で性虐待サバイバーのさきさん を、肉q先生の絵本の文章担当に推薦します

シオリーヌさんのことはさきさんから教えてもらった。さきさんは性教育の勉強をしているし、1歳半の娘を持っている。さきさんなら幼い子どもに分かるような言葉で絵本にできそうな気がします。シオリーヌさんに文章をお願いできない時は、さきさんがいいなあ。肉q先生、ご検討を!

sakyuuu.hatenablog.com

 

 

 

 

 

暴力は性欲の問題というより、ゆがんだ支配欲が大きな誘発原因なのだ 

多くの人たちは、女も男もそこが分かっていない。性暴力は性欲から起きると思い込んでいる。違うのだ。性暴力は支配欲ストレスがどうにも我慢できなくなった人間がセックスの形を借りて起こす犯罪なのだ。

 

普通の人は性欲と支配的暴力を切り離せるので、相手の感覚や感情に寄り添いながら気持ちの良いセックスをすることができる。

それができない人間が性暴力に陥ってしまうという訳。

 

 

私の例を挙げるなら、大卒で高校教師の妻に対する高卒で万年平社員の夫が、勝てないストレスのはけ口を探して解消場所に選んだのが娘だったということです。

 

性暴力の話を男性が受け入れにくいのは、性暴力が性欲が原因だと思っているから。

そして、男性は自分の性欲が強いと内心思っていてそれを隠したいと思っているのでは。

 

性犯罪や性暴力を語るとき変に落ち着かなくなって、男性ならば性欲を感じる自分の男性性を糾弾されているような居心地の悪い思いをする。それは隠したいものを持っている後ろめたさのようなものからくるのではないだろうか。

隠さなくてよいのにね。

だから、犯罪を犯さないタイプの人も、最後にはへらへら笑って話を詰んでしまうことになる。

 

話を詰まれると、性犯罪被害者への理解もまたそこで止まってしまう。

 

 

 

 

 

誰だって性欲は食欲と同じようにある。

性欲と性暴力は全く違うメカニズムです。

このブログでは、

そこのところを丁寧に解き明かしていきたい。

 

 

ゆがんだ支配欲だから、性暴力は女が男に行使するときもある。

私が衝撃を受けたのは、NTTドコモの女上司が部下の男性をゲイバーに連れて行って、その部下の男性がゲイバーで働くゲイの人たちからズボンを下ろされるなどしたとき、笑ってみていたというもの。後に抗議した男性に対してその女上司は「うちはそういう会社だから」と言ったそうだ。これだけでもNTTドコモは使いたくないと思ってしまうが。

そこにあるのは、人間に対する侮辱以外ない。ちなみに客のズボンをおろすようなゲイたちも私は気持ち悪くて嫌いだ。

※(最近、LGBTQXの人たちに言及するのはセンシティブだけれど、いわゆる何かというとセックスに結び付けたがるあのような下品な手合いは気持ち悪いとはっきり言っておく。上品なゲイの人たちなら大歓ゲイ)

 

 

 

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2021年の抱負、ブログを始めてから1月22日で丸3年。

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2021年をどんな年にしたいか、考えた

 

 目標

1、ブログを月に2回以上更新する(できれば)。

2、性教育、性差別、性犯罪について、さらにさらに啓発させてもらい、世の中の人々に正しい知識を持ってもらう。

3、シェルターとシェアハウスを整備し、実際に利用してもらう。

(※ただし、新型コロナウイルスの感染を防ぐために、シェルターもシェアハウスも利用できる人数は、1名に制限しないといけないけど。そしてそのうちの1名は私が占領している。('_'))

4、若い被害者の人たちに、勇気と自尊心と信頼を取り戻してもらう活動を続ける。

 

 

 

 

さっそく目標1の「ブログの更新」をします

来たる1月22日で、はてなブログを始めてから丸3年になります。なぜはてなブログにしたのかは、1年前のブログに書きました。

 

yagawafuyu.hatenablog.com

 

 

熱しやすく冷めやすい私にしては、3年間も欠かさず書けたのはコメントやブックマークをしてくださる皆様のおかげです。とっても励みになりました。そして、はてなブログの記事は深い考察をなさる方が多く、自分が書けない時も他のブロガーの方の記事を読むのが楽しみでした。

だから、続けられました。みなさま、(人''▽`)ありがとう☆

 

 

 

 

 

そして、わたしには訴えたいことがある。だから、書き続けます。

ツイッターで時々見かける痛ましい報告。集団で性暴力を受けた女性が数日後に自殺してしまった。また、1月10日のyahoo記事に19歳の女性を、可愛いからという理由で路上で体当たりして押し倒した29歳の男の記事が載っていた。

 

どれだけ怖かったか。その女性が立ち直るには、残りの人生で繰り返されるトラウマのフラッシュに無限ともいえる時間、晒されなければならないだろう。

 

 

性暴力を受けたのはついていった女性が悪いという論調が、氷の剣のように被害者を突き刺す。

 

 

人を常に疑いの目で見ていない女性が悪いのでしょうか?

 

 

私は性虐待を受けて以来、人間不信の時期が長く続きました。それでも、性被害はふいにやってきました。10代から20代の間は無数に。

 

 

60代になっても解離してしまうことがあり、そういう時に町内のオヤジに突然手首をつかまれ引っ張られたこともありました。日常的に男性不信で用意周到に身構えていてもなお、性被害はいとも簡単に発生しました。

 

 

 

これは、する側の無自覚の問題ではないと思うようになりました。

 

 

 

性被害は性暴力をする側の問題だと考えたときに、幼い頃からの私の人生の生きにくさの謎が解けたように思います。

 

 

自分がいくら気をつけていても、やる側は追いかけてでもやるのです。無自覚だから悪気はなかったと弁明さえできてしまう。無自覚だから。

 

 

 

こんな愚劣な社会は変えなければならない。

 

 

 

今年もがんばります。次回のブログは「性教育」がテーマです。

 

 

 

 

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木星と土星が400年ぶりに最接近した時間ぴったりに、地球上にいた私は車の事故を起こした。

12月21日18時40分に、地球と木星は、サターンの星である土星の影響を受けていた

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木星土星は1563年8月26日に最接近した後、1623年にも接近したらしいがその時は太陽側にあって地球からは見えなかったそう。2020年12月21日、しかも私が事故った18時40分には約400年ぶりに大接近、並んだ木星土星を見ようと各地で天体観測がされていたそうだ。私はまったく知らなかったが。

 

 木星土星の影響なのか???

その日は一日中落ち着かなかった。気分がざわざわと浮いてじっとしていられない。

 

悪徳不動産屋との契約を打ち切り、キーボックスを送り返すために郵便局で370円のレターパックを買いそれに入れて窓口に出した。(不動産の件は次のブログにまとめます)

3センチのスケールを何度も通して、入りますねと中年女性の郵便局員が受け付けたのに、外に出た私を男の郵便局員が追いかけてきた。ちょっとこれ3センチより厚いのでこれでは出せません、と言う。

だけどこの同じレターパックで不動産屋が郵送してきたのだから使えるはずでしょ、と不動産屋が送って来たレターパックを見せる。

いや、でも厚いので。

さっき何度もスケールを通してたから、大丈夫でしょ。それに、これで送ってきたのよ。

そうですか、通してましたか。人によって違うので。

では今回はこれで良いということにします。

 

(ムカー!!  なに、その恩着せがましい言い方は!!!)

それに、同じ郵便物の値段が人によって変わるのはおかしいじゃない?

 

私はとっさに思った。この男の郵便局員はあの中年女性の職員を苛めてるんではないか。なんとかして仕事のミスを探したいんじゃないか、と。

 

悪徳不動産屋に自腹でキーボックスを送り返してやるだけでもむかついている。

(着払いにしなかったのは悪徳不動産屋が最初に菓子折りを持ってきて受け取ってしまったから、返す意味で)

それなのに、料金が足りないなどといちゃもんをつけられ、

 

イライラしながら引っ越し後に初めての道を、初めて行くスーパーへ車で向かった。最初の店はなんとか車を停め買い物をし、表通りに出ることができた。

 

次は同じ系列の店だが、私が欲しいケーキ屋が入っていたのだ。そしてさっきと同じように表通りから店の敷地に入った。

 

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グワッシャン!!!

 

車が何かをかすめたような気がして少し後退させて降りてみたら、左のライトの周りのボディが50センチ四方でめくりあがり、下側はタイヤの奥へかんでしまっている。店の車止めにぶつかったらしい。

大通りに面したその入り口は車用ではなく、車は裏の細い道をくねくね入っていくのだとその時聞いた。通りに面した他の店はみな大通りから入るようになっていて、てっきりそこが入り口だと思ってしまった。後で思えばPのマークもマークもなかったのだ。

 

 

 

ゲー、、、車大破!

 

仕事が終わって帰宅しようとしていた女性店員が大丈夫ですか?と声をかけてくれた。

人はこういう時平静を装おうとするが、私も冷静さを失うまいと笑顔を見せた(心臓はバクバク、手足が震えていたが)。回りには徐々に人が集まりだし皆足を止めて眉根にしわを寄せて見守っている。

こらあ、見てんじゃねえよ、と思うがこちらは見世物になるしかない立場、じっとこらえる。

仏頂面をしたスーパーの店長も出てきて、警察に電話して!と、私に怒鳴ると店に戻っていった。この人仕事を楽しめていないなあという雰囲気だ。あとで挨拶にいったが、まともな返事がなかった。この系列の店はポイントカードが有料なので私は利用していなかった。こんな店長だからか、店全体が薄暗い。

 

110番に電話するとバイクに乗った警官が二人すぐに来た。住所などの事情聴取。車検証と免許証を出す。1週間前に軽自動車検査協会に行って住所変更したばかりだった。変更しておいて良かった。

 

次に任意保険を契約している保険会社だ。保険証の電話番号の字が細かすぎて老眼の眼では判読不可能。最初からそばにいた親切な女性店員さんとさらに助っ人でいた女性に読み上げてもらい電話。

帰らなくていいんですか?

いいの、いいの。

優しい女性たちに私はいつも助けられてきた。

 

レッカー車を手配して到着までに30分。その間に最初の二人の警官は別件で去り、後から来た警官一人が残っていたので、よもやま話をして時間を潰した。周りを囲んでいた人々もほぼ立ち去り寒さがつのる。

レッカー車のおじさんは慣れた動作でめり込んだプラスチックをぐにょりと直しガムテープを貼った。最近の安い車はボディがプラスチックで中に発砲スチロールが入っているらしい。転がり出た梱包材のような白い発砲スチロールには驚いた。私の安い車ってオモチャみたいだ。これでは鉄の柵に負けるわ。

 

わずか10分で手早く作業は終わり、 

牽引車に接続された愛車がハザードを点滅させながら引かれていく後ろ姿に漂う哀愁。今まで車に愛着などなかったのだが、その時車が泣きながら引かれていくように感じられたよ。(ノД`)・゜・。痛かったね、ごめんねと手を振った。

 

 

帰宅の為に1回だけタクシーが使えるというのでハイヤーの番号を店に聞いて自分で呼ぶ。タクシーを使うのは多分30年ぶりくらいか。高いからね。

タクシーはすぐに来た。自損事故で帰れなくなったと話すと、運転手は自分も事故ったことがあるが、そのくらいの破損だと20万くらいかかるかもしれない、怪我がなくて良かったですね。

またお願いしますと言って降りる。

 

修理工場は混んでいるらしい。警官の話だと年末のこの時期は事故が多いとのこと。修理が終わるのは来年の正月が明けてかららしい。

 

修理代の相見積もりを3、4件出したら、損保会社が指定した修理工場が一番安くて17万5000円だった。あ~、痛い出費。後悔しても過去には戻れないから覚悟を決めた。今まで以上に節約すればいいんだ。

 

今日、クリスマスイブ、

代車を用意してもらい初めての車をびくびく運転し、縦列駐車しかできない狭いシェルターの駐車場に入れた。擦らずよかった。これで、年を挟んで代車を使うことになってしまった。

今年の正月はひたすら静かに過ごそう。来年の正月こそは家に帰れない子などを呼んでにぎやかに過ごしたいなあ。

 

 

 

 

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