その後を生きる、矢川冬の場合

実父からの性虐待サバイバー。「もう、沈黙はしない‥性虐待トラウマを超えて」出版。社会福祉士。家父長制絶対ダメ。HSPシニア独り暮らし。性虐待を事由に明記し戸籍名変更。女性無料シェアハウス運営。趣味はどけち節約と終活と防災サバイバル

ネクパブPODアワード2019にエントリーしました!

とうとうエントリーしました!   

ネクパブPODアワード2019!

 

 

それなに?ですよね。

 

(株)インプレスR&D  ネクストパブリッシング POD出版サービスが主催している本のコンテストです。「もう、沈黙はしない・・・性虐待トラウマを超えて」という私の本がエントリー資格を得ました。

 

エントリー資格は、今年1月以降の出版本のうちアマゾンで1冊でも売れた書籍だそうです。皆さんも、POD出版をすると、2020年間アワードにエントリーできるのですよ。出版してみませんか?

 

最優秀賞1名に50万円、優秀賞3名に30万円、審査員特別賞6名に10万円。すごいでしょ~!  すみません、ガラになくはしゃいでいます。

 

2019年3月初旬に審査、中旬に結果発表されるとのことです。エントリー数は100冊以上とのこと。受賞者数は10名だから確率は8~9%ですね。ドキドキで待ちます。

 

入賞したらシェルターにエアコン2台、扇風機2台買いたい。電気ストーブもほしい。備品などほとんどもらい物で賄っていますが、

 

足りないものばかりなので入賞した~い!  10万円欲し~い!

シェルター運営費は全額私の年金から出しているので、まあ大変なので~す。

 

 

 

ここで、本題。皆様にお願い。

 

アワードの選考基準と言うものがあります。それはアマゾンでの本の売れた冊数カスタマ―レビューの数です。本を読んでくださった方にお願いです。アマゾンのレビューを書いてくださいませんか?星がたとえ二つでも嬉しいです。ストレス発散でミソクソけなしてくださってかまいません。

 

そして、「もう、沈黙はしない・・性虐待トラウマを超えて」はそれほど売れていません。まあ当然だと思います。性虐待をテーマにした本ですし、訳あって顔をメディアに出せませんし(出したらさらに逆効果かも?)。健康本など実用書にはやはり差を付けられてしまいます。このままでは入賞者は健康実用書に占められてしまうのではないかと心配です。

 

みなさん、どうか私の本を買ってください。

皆さんのお力を、シェルターの活動にお貸しください。入居者もボランティアさんも私の本を読むことが絶対条件になります。なぜなら、自分の体験を一人一人に語りなおすエネルギーが私にないからです。本で予備知識を付けてからかかわってもらいたいのです。

 

菜園に興味がおありの方は栽培を手伝っていただけると有難いです。ボランティアスタッフも募集中で~す!スタッフになると宿泊が可能になりますよ(ただし、性自認が女性の方に限ります)。

 

 

 ここから購入すると3%がアフィリエイトでバックされシェルター資金になります。

ぜひぜひ、よろしくお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ

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