その後を生きる、矢川冬の場合

実父からの性虐待サバイバー。「もう、沈黙はしない‥性虐待トラウマを超えて」出版。社会福祉士。家父長制絶対ダメ。HSPシニア独り暮らし。性虐待を事由に明記し戸籍名変更。女性無料シェアハウス運営。趣味はどけち節約と終活と防災サバイバル

楽天経済圏が崩壊する時値上げラッシュが起きる!と経済評論家の鈴木貴博氏は警告する。問題のある地域に住んでしまったツケ。

楽天モバイルに移ることができる人は今のうちに楽天モバイルに移ったほうがよい。

経済評論家の鈴木貴博さんがプレジデントオンラインに寄稿し警告を発している。

この下の記事を読んで、私の考えは間違っていなかったと自信を持った。

 

 

個人的な節約の観点から楽天モバイルを推していたが、マクロで考える人がいた!

私は自分一人の節約ということで楽天経済圏を考えていたが、マクロで俯瞰してもやはり楽天経済圏が日本の庶民生活のバリアとなっていることを知った。

三木谷さんはそんなつもりはなくて、ただ経済圏競争に勝ち抜きたいという経営者マインドで突っ走っているのかもしれないが、日本国全体にとって、なかなか良い影響をもたらしているようだ、今のところ。

 

 

ここは、やはり楽天経済圏をもう少し応援していこうと思う。

昔はホームページがけばけばしくて嫌いだったけど、最近はホームページも昔よりすっきりして、うるさいメルマガ攻撃もカットできるようになってだいぶ使いやすくなった。

 

チャレンジが終わって既得権を得た時が楽天モバイルの正体がわかるとき

前のブログで書いていたプラチナバンドの一部の割り当てが決まり、来年早々運用が開始されるそうだ。これで、また少しつながりやすくなった。

 

がしかし、他の3社のように既得権を獲得したとたん料金を上げるようなら、その時は見直しをしなければならない。そこは常に見張っている。

 

president.jp

 

 

 

 

今月はやる気が出なくて記事を一つしか書けませんでした

シェアハウスに自生した木がいつの間にかものすごく大きくなった。2階の窓から見ると木の幹にナメクジが2匹

 

モチベーションがだだ下がった。。。

下がる、下がる。。。。(ノД`)・゜・。

 

 

虫に祟られている

どうしてこうも虫がいるのか、安い物件は問題が多い。こっちの家なんか、玄関にも浴室にも洗面所にも廊下にもナメクジやダンゴムシが入ってきた。

まだ住んでいない頃、家具を運び入れる際、玄関にいた赤いナメクジを知らずに奥の部屋まで一緒にひきずってしまったらしく、見て血の気が引いた。なんとか処理したと思うが、どうやったのか思い出せない。

 

 

唯一可愛いと思ったのはカナヘビかな。庭にいると、尻尾がちぎれて私の足元に寄って来たのがいたが、保護するか迷っているうちにどこかへ行ってしまった。

なぜか、カナヘビも浴室にいたことがある。カナヘビはつかめるのでティッシュでくるんで外へ逃がしてやった。

 

防虫剤防草剤地面は薬づけになってしまった。もはや野菜作りの夢は気泡と化した。シンクと洗面台と浴槽の排水口3か所に、毎晩塩素系消毒剤を注がないと不安で眠れなくなった。

 

自生した木はとりあえず充電式の電動のこぎりを購入して切る準備はしたが、どうしても取りかかる気にならない。虫が活動しない真冬まで待つことにする。

 

 

問題のある地域の物件は安い

5年前、

そもそも、近所の家に住居不法侵入して猫のエサを撒く地域ってどうかと思ったが。

 

安い物件ということはあまり買いたいと思う人がいないということだ。つまり地域的に問題があるということだった。とびついて、Jさんにまで勧めて買わせてしまった私がすべて悪い。

 

農家のJさんは乳がんの手術をして回復しているようだが、あまり無理は言えない

結局、全部ひとりで遂行するしかない人生だ。

 

 

喘息の症状が治まっているため、病院に通わなくてよくなった

病院に行かない 血圧測定をされない→ 減量をする必要を感じない だらだらする

 

という流れでダイエットはいったん中断しております。体重も血圧も高止まりですが、特に不調も感じません。

 

 

今回は上に貼り付けた鈴木貴博さんの記事が少し長いため、全部読んでいただきたいので、本体の記事は短くいたしました。

 

 

 

 

 

 

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