うるさい選挙期間を皆さんはどうやって過ごしますか?
知りあいが選挙に関わっている人いないし、めんどくさいし、
など、やり過ごしていませんか?もったいない。
選挙期間は立候補している人間のためではない。私たち有権者の声が拾われやすい期間でもあるのだ。
そう教えてくれたのは、一般社団法人スプリング。
地域の候補者に自分の考えを訴えてみよう
国会議員でなくてもよい。地元の市議会議員や県会議員にメールで意見を送るのはとても効果があるそうですよ。特に選挙期間は議員はナーバスになっているから聞く耳が大きくなっているはず。
私も今回人生初めて、地元の議員にメールしてみようと思います。メールなら住所も電話番号も知られないから、あとあとうるさくされることもありません。
自分の日ごろ考えていることが現実するチャンスは10月30日まで。
ここで、一般社団法人スプリングのアクションのお知らせです
スプリングは、国会のロビー活動、性虐待裁判の傍聴、加害者の無罪判決に抗議支援など行動している団体です。残念なのは、被害者個人の救済までは手が回っていないことですが、資金や人材不足なのだそうです。
ちょっと困ったことが判明した
私事ですが、大変残念なことがありました。
シェルターのある地域は○○党が強い。私としてはこの20年くらいは○○党にずっと入れ続けていたから何の問題もなかった。だから、今回も○○党に入れようと思っていた。そもそも正義を重視すると言っている○○党が強いからシェルターを持ってきたというのもあるくらいだった。
猫オヤジの駐車場で○○党のスタンディング
こともあろうにあのにっくき猫オヤジの事業所の駐車場で、○○党女性部会がスタンディングで入れ替わりマイクでスピーチをしている光景を目にしてしまった。猫オヤジの駐車場は私が暮らしているシェルターから見える。マイクを通して女性たちの声がバンバン聞こえる。
スピーチの内容はいいのです。そうよね~、そうだよね~と思った。
複雑ですね、世の中って。
私は猫オヤジに酷いことをされたと思っていたのに、応援していた政党にそのオヤジが敷地を提供している。
猫オヤジは自分の飼い猫を地域猫にしようとした。それは猫を捨てる行為で虐待だ。
だけどですよ、3年の間、何度抗議しても意に介さず、私のシェルターの庭に不法侵入し続けて自分の猫のエサを置いていったあのオヤジを許す気はない。捨てられた飼い猫はかわいそうだが、猫を助けるのは猫オヤジの行為を肯定することになる。猫オヤジに加担するわけにはいかない。
家に入れてもらえない猫は、幸い元気にそこいらを徘徊している。寒い雪の日に3件先の室外機の上でうずくまっているのを窓越しに見た時は辛かったが。その室外機のある家の人は猫オヤジの電気屋で事務をしている、猫がいるのを知っているのにやはり家に入れない。
私は実父から受けた暴力でPTSDを持っているから、特にオヤジの暴挙には過剰反応するのは分かっているが、
猫オヤジは自分が飼っている猫を地域猫にする目的で他人の庭に入ってエサを置いていたのだ。信じられない不正義じゃないですか?
改革派の政党のオヤジたちも女性差別感は保守派のオヤジたちと変わらない
黙認した自治会と政党はもはや私とたもとを分かつ存在になってしまった。
いつも不正義を糾弾していた●●党ですよ!
政党なんてそんなもんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
昔、社会党というのがあった。
選挙カーから「そこのおくさん!」と呼ぶから「奥さんじゃないよ」と叫び返したら、選挙マイクを通して大声で笑われた。あざ笑った社会党のオヤジたちは他の政党のオヤジたちとどこが違うんだ?!「奥さん」は差別用語です。
改革派なんだって?、それこそ笑わせるよ!
ある集会で
福島瑞穂とたまたま隣の席だったが、みずほは私に利用価値がないと悟るとさっさと他の席に移動したしね。
たまたま時を同じくして社会党の「社会新報」という機関誌から、私が主催した「子どもへの性虐待シンポジウム」についての原稿依頼があったから、その選挙カーの件を女性編集者に知らせた。女性編集者は困ったようだったのは覚えている。原稿料は高かった。
ーーーーーーーーーーーー
猫オヤジと一緒に活動しているスーパーに1年行っていない
話を戻そう。
猫オヤジはちゃんと謝っていないし、アライグマ汚染の修復にかかった費用の弁済もしてこない。
いまだに顔を見ると吐きそうになる。
なので猫オヤジの事業所が目の前にあるスーパーにはこの1年行かないで過ごしていた。
シェルターからシェアハウスに行くには猫オヤジの事業所とスーパーの前を通るが、気持ちの悪い顔を見ないように普段は裏道を行く。
昨日、シェアハウスの掃除を終えて猫オヤジの事業所の前を通ってしまった。すると、スーパーの入り口前にニタニタして上機嫌の猫オヤジが立っているではないか、こんちくしょう、と怒りがわいた。○○党から利用料がいくらか入ったのか。
スーパーは外装を塗り直してセールをやっていた。店舗前広場では新装開店と称してお菓子などを配っているリーダー格の男性がいたので、
あの電気屋ね、うちの庭に入ってきて自分ちの猫のエサを撒いた人。気持ち悪いからおたくのお店の前を通れないから、もう1年こちらで買い物できない。何とかならないかしらね~。と大きな声で言ったがオヤジには聞こえていない。
そのうち、
やっと気づいて、私がスーパーのリーダー格と話しているので猫オヤジはギョットした顔をしてまじまじと見てきた。自分が不正をしていたのは分かってるみたいだな。
私は背中を向けて、なおもスーパーの人と話し続ける。
話している姿を見せるのが狙い。
スーパーにはなにも期待していない。そういわれましても私たちには何もできませんと返されたが、あったりまえの反応。とにかく女性店員や客に聞こえればいいのさ。
あの猫オヤジの駐車場を○○党の女性部会が使っていたでしょ。あのオヤジは○○党の仲間だったの?夏祭りを一緒にやっているこの店もやっぱり仲間なの~?
だったら、私ずっと○○党に入れてきたけど、もう入れない。1票なくしたね。
エサ撒きを止めるべく相談した元市議会女性議員が○○党のチラシに連名で載っていた
2年前に猫のエサ撒きを中止させるべく自治会長を動かしてくれた元市議の名前が、数日前にポストに投函された○○党のチラシに載っていた。その元市議の後押しもあって、2年前自治会長は町内の会報に「猫のエサを撒かないように」と載せてくれたのだ。自治会長は○○党に縛られない正義の人だが、私の嘆願書を握りつぶしたのは自治会役員のNとIだった。
NとIが何党か知らないが、
NとIが、自治会長に知らせもしないで猫オヤジをかばったことが、私は許せない。
私が怒っているのは猫のエサごときではない。
自治会が嘆願書を握りつぶしたという事実に怒っている。
思い出したことがある!
自治会役員から、だけど警察呼んじゃったでしょ、といかにも犯罪者みたいに言われたのだった。 住居不法侵入された人が警察を呼ばなくて他にどうする?泣き寝入りしろということ?
私は自治会から完全に心が離れた。
今度の選挙では、3党にメールを送る予定だ。
①「同意なき性行為は犯罪にする法律」を作ること。
②「女性が風俗で働かなくても良いようなセーフティネット」を作ること。
を送ろうと思ったが、追加して
③党内の隠蔽体質を洗い出し、体質改善すること。
④ペットを捨てさせない為の施策を作ること。
を、加えようと思う。
あ~あ、いつになったら闘わなくてよい人生になるのかなあ。🌺
気楽に爽やかに生きたいよ~🌺